2012年9月14日 / 最終更新日時 : 2023年8月9日 戎崎 俊一 科学論 佐久間象山、大山益次郎遭難碑 佐久間象山と大山益次郎の遭難碑。京都木屋通り三条の高瀬川のほとりにある。どちらもまず学者として身を起こしたが、国難に際して奔走して、回天の業の先駆けと完成をなした。先見の明により勇気ある発言をしたが、それが災いして非業の死に倒れた。学者たるもの、勇気を持つべし。合掌。 FacebookXHatenaPocketCopy